6月末、夏休みに入ってまだ3日目だというのに、彼女は高速鉄道に乗って遊びに来てくれた。それから二人であちこち遊び回って、おいしいものを食べた。

偶然えむ推しにも遭遇したけど、人見知りが発動して声はかけられなかった(

いや、うちのクラスには合肥出身の人が一人もいないのに、1日の夜7時になって、担当の先生から「2日の午前中に卒業証書を受け取るように」と連絡が来た。でも幸い6日でも受け取れたので、まあいいや(

ともかく無事に受け取れた。これから仕事だ(泣
ついでにぶらぶらして、いろいろ食べてきた(またまたはま寿司、またまたグッズショップ巡り)。


15日、彼女が帰ってきた。高速鉄道の駅まで迎えに行き、いったん家まで送って荷物を置いてから、一緒にショッピングモールへmaimai でらっくすをやりに行った。その日は何の異変もなく、いつも通りで、本当に楽しかった。
16日はほかに特に予定もなかったので、うちへ遊びに来てもらった。その日はかなり暑かったから、夜になってからmaimai でらっくすをやりに出かけることにした。夕食を食べ終わっても特に変わった様子はなく、そのままショッピングモールへ行ってmaimai でらっくすをプレイした。夜8時にはそれぞれ家へ帰ることになり、彼女はバス停まで送って、私が出発するのを見送ってくれた。でも、まさかそれが彼女に会う最後の瞬間になるなんて、夢にも思わなかった……
17日の午後になって、メッセージを送っても返事がなかった。その夜、グループチャットで「彼女が服毒自殺したらしい」という知らせが流れ、いてもたってもいられなくなった私は警察に連絡した。

警察から事実だと確認された瞬間、頭が真っ白になった。前日の夜まであんなに楽しく遊んでいたのに、どうしてたった数時間後にいなくなってしまったんだろう……
ここまで書いて、パソコンの前で30分も呆然としていた。本当に、これ以上どう書けばいいのか分からない。彼女のほかの友達のように、生前どれほど仲が良かったか、彼女が自分にとってどれほど大切だったかを延々と語って悲しみを吐き出したくはない。彼女が私にとって本当に大切な友達だったことは間違いないし、ちゃんと見守ってあげられなかったこと、自殺を食い止めるためにもっと何かできなかったことを今も責めている……
彼女のご両親とも連絡を取っていないので、私にできるのは、生前にもらったプレゼントを大切にしまっておいて、会いたくなったときに取り出して眺めることくらいだ……
半月前から泰安の友達に会いに行くと約束していた。そして出発の前日にあのことが起き、その夜は3時間しか眠れなかった(ほとんど気絶していたようなもの)。


今回も時速350kmに到達。


友達がおごってくれたLuckin Coffee。そして相変わらずDuolingo。

翌日はいよいよ登山。その日は曇りで紫外線も強くなく、山登りには絶好の天気だった! そこで友達と急きょ、バスにもロープウェイにも乗らず、紅門から南天門まで一気に登ることにした。

半分ほど登って中天門に到着。友達は昨夜よく休めなかったらしく、ロープウェイで先に山頂へ行って待つことになった。

中天門で軽く補給してから、再び出発(智推し、お前らもう許さんぞ💥😠)。
さらに上へ!
勝利の方角.jpg

十八盤は本当に心が折れそうだった。あまりにも急だし、そのうえ私は高所恐怖症。メイドの手を握って、ようやくほんの少し安心できた。

それでも諦めずに登り続け、ついに南天門までたどり着いた。

写真を撮るときも手が震えていて、危うくその場に倒れ込むところだった。
下山後、友達と最高に映える映え飯を食べに行った。

本当にごちそうさまでした。山東の人は本当にものすごく温かくて、もてなし上手だ。
そして翌日はネットカフェへ。ネットカフェに行くのは人生でこれが初めてだった。9800X3D+5080+ROGの500Hz・2Kモニターという環境で、私たち3人がやったのはこれ。

もう私たちの人生は終わりだ。先が見えた。
最後に家へ帰った。泰安はいいところだ。人も景色も美しい。


今月はまさに悲喜こもごもだった。でも、どちらかといえば悲しみのほうが圧倒的に多かったと思う。メイドが丸々1か月ずっとそばにいてくれて、本当によかった。そうでなければ、心が壊れていたかもしれない。
今月は成都にも杭州にも行けず、「缀梦」音ゲーカーニバルにも上海にも行けなかった。大勢のネッ友とオフで会う計画も全部つぶれてしまった。お金がないこと、一緒に行く人がいないこと、そのどちらも理由だったし、自分の計画ミスもあった。もしかすると、このMacBookを買ったせいでもある。それまでは懐に余裕があったのに、MacBookを1台買っただけで一気に貧乏へ逆戻りした(まあ、MacBookを買わずに遊びに使っていたら、どうせあっという間になくなっていただろう。少なくともこのMacBookは何年も使えるし、過去最安値で買えた)。一応まだ数千元分は持っているけれど、全部、金や株などの非現金資産だ。何があっても手をつけない非常用の蓄えである。友達がオフで会ったり、「缀梦」で思い切り遊んだり、サインをもらったりしているのを見ると、本当にうらやましかった。今はメイドも帰ってしまい、本当なら夏休みの終わりまで一緒に過ごすはずだった友達も、もういない……
こういう光景には、どこか見覚えがある。去年の年末、「漫卡」音ゲー展の頃も同じだった気がする。ずっと気分が沈んでいたけれど、あのときもメイドがそばにいてくれた。やっぱり私は、こんなにも簡単に人付き合いに振り回されてしまうんだろうか。はあ。ここ数年、記事を書く気にもなれず、何を書けばいいのかも分からない。今年の上半期は、ほとんどずっとネッ友と会って遊び回っていた。杭州だけでも3、4回、平均すると月に1回くらい行っていて、少しだらけすぎた。でも今の私は、自分を楽しい気持ちにしたり、元気づけたりしてくれるものを、もうほとんど見つけられない。ただ友達が戻ってきてくれること、そして会いに行って一緒に遊べることを待ち望んでいる。
今月一番好きだった2曲










